おかめさんのキネマ手帖

映画の予備知識は限りなくゼロに近いのが理想や。 そう思うてるライトユーザーなオバハンがつぶやく ぼちぼちな映画日記やで。

映画

ジェーン・ドウの解剖

天気は下り坂で昼過ぎから雨になった。暑さが落ち着き、一週間前とはまるで異なる爽やかな空気に包まれている。庭仕事が苦にならなくなってきたので、根詰まりして下葉が黄色くなってきたオレンジの植え替えに精を出す。 映画「ジェーン・ドウの解剖」を観た…

バーフバリ 王の凱旋

蒸し蒸しと湿度の高い曇り空の一日。記録を塗り替えるような一時の猛烈な暑さが収まった。このままゆっくり秋の空気に向かってくれたらいいのだけれど。 映画「バーフバリ 王の凱旋」を観た。 従兄殿の策略により国王の座を追われた伝説の英雄バーフバリ。そ…

バーフバリ 伝説誕生

吹き返しの風が吹く台風一過の一日。去年の直撃から戦々恐々としていたものの、幸いにも暴風圏からずれたようでとりたてて被害もなく済んだ。 映画「バーフバリ 伝説誕生」を観た。 日もとっぷりと暮れた険しい山の中。生まれて間もない赤子を抱え逃走する中…

ルーム

湿度の高い曇り空の一日。数日前の早朝から控えめながらも蝉の鳴き声が聞こえるようになった。いよいよ夏本番か。 映画「ルーム」を観た。 昔々、ぼくが降りてくる前、ママは毎日泣いてテレビばかり観るゾンビだった。天国のぼくは天窓から降りてきて、ママ…

君の名は。

どんよりじめじめとした梅雨の一日。 映画「君の名は。」を観た。 組紐の里として知られる、ここ湖を抱く山間の田舎町にひとりの女子高生がいる。彼女の家は、代々地元の神社を守り続ける神職だ。彼女自身も巫女として年に一度の祭では舞を奉納するのが務め…

最愛の子

大荒れの昨日とはうって変わって、蒸し暑い薄曇りの一日。昨日から学校を休みにして行われているG20。大阪の街を各国首脳や報道陣にアピールすることが教育よりも重要なのでしょうかね。やっぱりカネあっての教育でしょうか。 映画「最愛の子」を観た。 時は…

アンダー・ザ・スキン 種の捕食

日差し眩しい晴天の一日。 映画「アンダー・ザ・スキン 種の捕食」を観た。 漆黒の闇の中に出現した光点。光がこちらに近づいているのか。いや、こちらが円形の輪から差し込む光に向かって進んでいるようだ。やがて物体はぴったりと輪にはまった。おや?よく…

LION/ライオン 25年目のただいま

すっきりしない曇り空の一日。数日前から、よそ者カラスの一団がやってきて我が物顔で振舞っている。道端のゴミを荒し、点呼を取っているのかガアガアとやかましい。このあたりを縄張りにしているカラスや、他の鳥たちがすっかり鳴りを潜めてしまった。 映画…

キル・オア・ダイ 究極のデス・ゲーム

じめっとした晴天の一日。すっかり夏の空気だ。熱帯夜に動かないでは命に関わるのでエアコンの試運転をやってみた。だいぶ古くなったが、この夏もまだいけるようだ。がんばれ白くまくん。 映画「キル・オア・ダイ 究極のデス・ゲーム」を観た。 このたび「マ…

パイロマニアック 炎の中の獣

じめっと蒸し暑い晴天の一日。この間の雨で沸いた蚊が室内に紛れ込んだようで、夜中にかゆくて目が覚めた。たった一匹とはいえ厄介だ。屋外からの出入りの際に気を遣わなければならない季節になった。 映画「パイロマニアック 炎の中の獣」を観た。 日もとっ…

ヴァーサス

朝から東風が吹き荒れ、頭上は青空だが遠くは暗雲がたちこめている。不安定な空模様の一日。切り戻しが足りなかったようで、レモンバームに花芽がつきはじめた。ところどころ白い花が咲いている。もっと根元に近い部分でカットした方がよかったのかも。 映画…

バトル・オブ・オーシャン

吹く風爽やかな晴天の一日。フウセンカズラがつるを伸ばし始めた。 映画「バトル・オブ・オーシャン」を観た。 時は20世紀初頭。もうもうと黒煙を上げる大艦隊が夜の海に現れた。大英帝国の旗がたなびくそれは、灯りの点る陸地目掛けて次々と砲弾を撃ち込む…

ロブ・ロイ ロマンに生きた男

バケツをひっくりかえしたような雨から一夜明け、ようやく日が出てきた。ひんやりした風吹く一日。 映画「ロブ・ロイ ロマンに生きた男」を観た。 17世紀末、飢饉と疫病と強欲な貴族から逃れ、多くのスコットランド人は新大陸へ渡った。だが一方で、崩壊する…

ウィリーとフィル 危険な関係

湿度が高く、夏の空気に近くなってきた。すっきりしない薄曇りの一日。 映画「ウィリーとフィル 危険な関係」を観た。 映写機の眩い光が暗がりを照らし出す中、人々はじっとスクリーンを見つめている。時は1970年。ここニューヨークの小さな映画館に、映画好…

アラビアンナイト

ぼんやり薄曇りの一日。もうじき梅雨入りか、湿度が上がってきた。フウセンカズラの本葉が5枚出揃った。去年は何もせずに下のほうがスッカスカになってしまった失敗を踏まえて芽掻きを試みる。さて、今年のグリーンカーテンは満足のいく出来栄えになるでしょ…

未来よ こんにちは

爽やかな晴天の一日。むしって料理に使おうと小瓶に挿しておいたローズマリーの枝から根がにょきにょき出てきた。バックアップ用の挿し穂を作ろうとこれまで何度かチャレンジしては干からびて失敗していたのに、気温条件が良かったのだろうか。それとも水挿…

美女と野獣

爽やかな晴天の一日。 映画「美女と野獣」を観た。 ここに、大きな商船をいくつも所有する豪商がいる。ところが航海の途中、嵐に遭い船がすべて沈んでしまう。ああ、なぜ同じ時、同じ航路に全ての船を出したのか。せめて保険くらい掛けておくべきだった。リ…

名探偵登場

雨で空気が冷え、暑さも一段落した清々しい一日。昨日の痛ましい事件を受け、社会の歪みが生み出したモンスターからいかにして子供たちを守るかという不毛な議論が続いている。たぶん明確な答えは誰も持ち合わせていないだろう。 映画「名探偵登場」を観た。…

エミリー 悪夢のベビーシッター

朝からどんよりの空模様。しとしと雨が降り、通りを行く人も少ない。 映画「エミリー 悪夢のベビーシッター」を観た。 ここは緑豊かな住宅街。スマホン片手に忙しそうに歩道を行く若い娘がいる。通話の内容から察するに、どうやら彼女はベビーシッターをやっ…

ザ・レガシー EP:2 死者の都ネクロポリス

空が雲に覆われ風が強くなってきた。天気は下り坂。 映画「ザ・レガシー EP:2 死者の都ネクロポリス」を観た。 金相場高騰を告げるニューヨーク発のニュースから物語は幕を開ける。 世の中には、これ以上の金鉱床が発見されるとマズイ人々がいた。市場を支配…

ザ・レガシー EP:1 失われた地底帝国の謎

ぼんやり薄曇りの一日。昨日に引き続き5月にしては気温が高く、すっかり夏の陽気だ。アルテシーマゴムの新芽に小躍りするのもつかの間、古葉に異変が見つかった。一部茶色く変色しかけている上に、鉢底から根も飛び出しているではないか。去年植え替えたクラ…

皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ

雲ひとつない晴天の一日。天気予報が灼熱のマークになり、光化学スモッグが発生する季節になった。長らく活動を停止していたアルテシーマゴムの新芽がここにきてようやく動き始めた。桜が咲く頃になっても新芽が動き出さないので、根腐れでもしているのかと…

鬼火

からっとした晴天の一日。 映画「鬼火」を観た。 じっと見つめ合う二人の間に気だるい空気が漂う。ベルサイユにある安ホテルの一室で、肌を重ねる男女の姿から物語は幕を開ける。 女は仕事のためニューヨークからやってきた実業家で、彼の妻の親友にあたると…

王様のためのホログラム

日差し眩しい晴天の一日。根詰まりで葉が一部黄ばんできたローズマリーの植え替えをした。最寄りのホームセンターでは10号までのスリット鉢しか置いていない。来年はこれ以上の鉢増しは出来なさそうだ。ジョイフル本田とかいう、超でかいパラダイスのような…

終戦のエンペラー

昨夜はまとまった雨が降った。雨上がりの空気がひんやりする曇り空の一日。 映画「終戦のエンペラー」を観た。 時は1945年8月。原爆を投下され日本は焦土と化した。だが、なおも天皇は現人神として国民に崇拝されている。我々は彼を保護リストに入れ、処遇を…

蜘蛛女

曇り空の一日。バジルとフウセンカズラが芽を出し始めた。フウセンカズラは種の殻が硬いため蒔く前に針で傷をつけてやったのだが、それでも芽吹くのに難儀している模様。頭に黒い殻をつけたまま立ち上がろうとする小さな姿がけなげだ。 映画「蜘蛛女」を観た…

ラルジャン

穏やかな晴天の一日。成長期にもかかわらず元気がない。下葉が黄色く枯れ込んできたアボカドとオレンジの植え替えをした。鉢をひっくり返してみると、伸びた根が鉢底石を巻き込みサークリング現象を起こしているではないか。根の剪定をしていい植物と、そう…

グッド・ライ いちばん優しい嘘

穏やかな晴天の一日。バジルとフウセンカズラの種を蒔いた。 映画「グッド・ライ いちばん優しい嘘」を観た。 時は1983年。スーダンで内戦が勃発。北軍が南部の村を破壊。1987年までに数千人の孤児がアフリカ大陸を歩いてエチオピアやケニアの難民キャンプに…

夏の嵐

気温が上がり、ぽかぽかと暖かな一日。そろそろバジルやフウセンカズラの蒔き時かも。水挿しのシャーレーポピーがわずか数日ではらはらと散ってしまった。シャーレーポピーは今回が初挑戦。ナガミヒナゲシのようなひょろっとした形状かと思いきや、意外にも…

オール・アバウト・マイ・マザー

気温は低めながら、からりとした晴天の一日。プランターのシャーレーポピーに大量のアブラムシが発生し、あっけなく全滅してしまった。ケシ科にもアブラムシが付くとは知らなかったよ。土づくりが悪かったのか、はたまた成長過程で植え替えをしたこともあり…