おかめさんのキネマ手帖

映画の予備知識は限りなくゼロに近いのが理想や。 そう思うてるライトユーザーなオバハンがつぶやく ぼちぼちな映画日記やで。

最近のマダム。

スマホンを持たないわたくしがこのまま文明に取り残されると危惧したのでしょうか。
家人がiPadをプレゼントしてくれやがりました。
高級菓子のような白い箱に美しく納められたその躯体。
おや?
なんとマニュアルの類が付いていないではないですか。
イマドキこんなん使えて当たり前やで。
・・・とでも言いたげな、アップルのアバウトな姿勢に圧倒されました。

さて、恐る恐るスイッチを入れると初期設定のガイダンスが始まります。
古いパソコンにしがみついているうちに世のテクノロジーはすさまじい進化を遂げていました。
指の動きに沿ったスルスルと滑らで小気味よい動作には目を見張るものがあります。
ただ、やはり慣れないOSというのはもどかしい。
アプリケーションには終了という概念が無く、Windowsでいうところの常時ウィンドウ最小化状態に近いということでしょうか。
ウインドウの×ボタンを探す癖が抜けず目が泳いでばかりです。

それと、ヘイ、シリ!は何とかならないものでしょうか。
独り言のように語りかけるのが気恥ずかしく、かえって黙りこくってしまいます。
どうでもいいことですが、せめてシロ!にして欲しかったです。
この気恥ずかしさを克服するのがiOSの第一歩なのかなと思いまス。